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MOD-DMI-MADI-C

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MOD-DMI-MADI-C    167,200円 (税抜152,000円)
MADI入出力カード

MOD-DMI-MADI-C
  • 56/64MADI入出力カード。
  •  2×RJ45コネクタ仕様。
  • 48k/96kHzに対応。

◎対応機種は、DMIカードの対応表をご参照ください。

MOD-DMI-MADI-B

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MOD-DMI-MADI-B    167,200円 (税抜152,000円)
MADI入出力カード

MOD-DMI-MADI-B  
  • 56/64MADI入出力カード。
  • 2ペアBNCコネクタ仕様。
  • 48k/96kHzに対応。

◎対応機種は、DMIカードの対応表をご参照ください。

A164 WALL LCD / A164D WALL LCD

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固定型I/O拡張ユニット
A164 WALL LCD  オープンプライス
A164D WALL LCD  オープンプライス


A164 WALL LCD_A164D WALL LCD

  •  ローカルエリア用。壁や床などに埋め込んで使用するローカルI/O。S-LCDでカラーリングとラベリングが可能。
  • 16マイク/ラインと4ラインアウト。ファンタム電源ステータスLED付きXLRのマイクプリアンプとXLRラインアウト。
  • A164 WALL LCDは、新しいDiGiCo A3232プロトコルによる独自のCAT5e接続。
  • A164D WALL LCDは、Dante対応モデル。A3232での接続は不可。
  • リダンダントや最大2系統のデイジーチェーンが可能。
  • 消費電力:40W(A164 WALL LCD)
 
■取扱説明書
※A164 WALL LCDのみ
取説DOWNLOAD 

■仕様書
※A164 WALL LCDのみ
仕様書ダウンロード  

A168 STAGE / A168D STAGE

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ポータブル型I/O拡張ユニット
A168 STAGE    オープンプライス
A168D STAGE    オープンプライス


A168 STAGE 
  • ローカルエリア用。ポータブルとして必要な場所に設置可能なローカルI/O。
  • 16マイク/ラインと8ラインアウト。ファンタム電源ステータスLED付きXLRのマイクプリアンプとXLRラインアウト。
  • A168 STAGEは、新しいDiGiCo A3232プロトコルによる独自のCAT5e接続。MOD-DMI-A3232カードを使用すれば、S-Serlesデジタル・ミキシングコンソールでも使用可能。
  • A168D STAGEは、Dante対応モデル。A3232での接続は不可。
  • 消費電力:40W
 
■取扱説明書
取説DOWNLOAD 

■仕様書
仕様書ダウンロード  

4REA4 Dante対応I/O拡張ユニット2機種を発売

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音声分配と制御をおこなう4REA4のI/O拡張ユニットにDante対応機能が付いたモデルが登場。

A164D WALL_A168D STAGE

型番 A164D WALL LCDA168D STAGE
価格オープンプライスオープンプライス
仕様壁や床などに埋め込んで使用するローカルI/Oポータブルとして必要な場所に設置可能なローカルI/O
Dante対応Dante対応
16マイク/ラインと4ラインアウト。ファンタム電源ステータスLED付きXLRのマイクプリアンプとXLRラインアウト。16マイク/ラインと8ラインアウト。ファンタム電源ステータスLED付きXLRのマイクプリアンプとXLRラインアウト。

製品の詳細は、各営業担当またはヒビノインターサウンド株式会社までお問い合わせください。

A164 WALL LCD/ A164D WALL LCD 製品ページはこちら
A168 STAGE / A168D STAGE 製品ページはこちら

デジタル・ミキシング・コンソール❝ Quantum225 ❞を発売

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https://www.hibino-intersound.co.jp/information/6433.html

MQ-Rack

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MQ-Rack 6U オープンプライス New!

MQ-Rack

MQ-Rack_front MQ-Rack_rear 
  • ツアー用インフラとして定番のMADI伝送のI/O拡張ラック。Quantum225に仕様化されていますが、QuantumやSDの全コンソールで使用可能。

  • 48マイクイン/24ラインアウトで、20ラインアウト+4ステレオAES/EBUへの切り替えが可能。
    ※出力のアナログ/AES切り替え機能はQuantumコンソールのみ対応。

  • サンプリングレート96kHz標準。48kHzへの切り替えも可能。
  • 予備電源を標準装備。電源のと発的な不具合に対応。
  • ゲイントラッキング可能。
  • USB 2.0 Type Bポート装備。
  • オシレーター内蔵。すべての出力に送信可能。
  • 設定のロックが可能。不測の接触による変更を防止。
  • W482.7×H265.9×D253mm、11kg

■寸法図
MQ-Rack寸法図

DQ-Rack

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DQ-Rack 6U オープンプライス New!

DQ-Rack
DQ-Rack_frontDQ-Rack_rear
  • Dante対応のI/O拡張ラック。Quantum225に仕様化されていますが、ほかのQuantumコンソールやDMIカードを挿入できるSDコンソールで使用可能。
    ※SDコンソールで使用する場合、ファームウェアバージョンが103以上の「MOD-DMI-DANTE2」カード([DMIカード]>⑯参照)の装着が必須。

  • 48マイクイン/24ラインアウトで、20ラインアウト+4ステレオAES/EBUへの切り替えが可能。
    ※出力のアナログ/AES切り替え機能はQuantumコンソールのみ対応。

  • Danteに対応した既存のインフラを使用可能。リモート会議用のビデオモニター、卓上マイクロホンなどAV機器を使用した会議システムやAoIPネットワーク環境に対応できる設備用システムとして活用。

  • サンプリングレート96kHz標準。48kHzへの切り替えも可能。

  • 予備電源を標準装備。電源のと発的な不具合に対応。
  • ゲイントラッキング可能。
  • USB 2.0 Type Bポート装備。
  • オシレーター内蔵。すべての出力に送信可能。
  • 設定のロックが可能。不測の接触による変更を防止。
  • W482.7×H265.9×D253mm、11kg

■寸法図
DQ-Rack寸法図

Quantum225

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Quantum225 with SD-Rack 32B-MADI オープンプライス
Quantum225 with MQ-Rack オープンプライス
Quantum225 with DQ-Rack オープンプライス
Quantum225-WS(-HMA/-HMA with KLANG/-NC/-ST ) オープンプライス

Quantum225_banner

Quantum225 New!
入力チャンネルバスソロバスマトリクスコントロールグループサンプリング
レート
72ch最大36ch
(AUX/GRPの総計)
2最大12入力×12出力1296/48kHz,24bit


■Quantumのパワーをコンパクトで堅牢なサーフェスに凝縮
  • 第7世代の最新FPGAをベースに開発された高性能なデジタル・ミキシング・コンソール。
  • 他の追随を許さない圧倒的な処理能力を備え、上位機種に搭載されているQuantumの機能をすべて搭載。
  • 「Nodal Processing」をはじめ、「Mustard Processing」や「Spice Rack」、「True Solo」など、アウトボードの必要を感じさせない革新的なプロセッシングがサーフェスだけで実行可能。
  • サンプリングレートは96kHz標準の高品位。よりクリアで鮮やかなサウンドを実現。
  • 最大72の入力チャンネルと36のバス+マスターバス、12×12のマトリクス、そして全てのチャンネルがフル・プロセッシング。
  • PCレコーディングやプレイバックを容易に行えるUB MADIも内蔵。
  • 入出力拡張用のDMI カードも多数用意しており、任意で選択可能。
  • デュアル電源搭載。
  • オプションで、オプチカルやWavesにも対応可能。

■2つのI/Oラックで、状況に合わせたシステムに対応
  • コストパフォーマンスに優れた「DQ-Rack」と「MQ-Rack」という2つのラックを組み合わせたモデルも発売。
  • どちらも48マイクイン/24ラインアウトで、20ラインアウト+4ステレオAES/EBUへの切り替えが可能。
  • DQ-RackはDanteに対応しており、リモート会議用のビデオモニター、卓上マイクロホンなどAV機器を使用した会議システムやAoIPネットワーク環境に対応できる設備用システムとして活用。
  • MQ-Rackは、ツアー用インフラとして定番のMADIでの接続が可能。コンサートやミュージカルなどホールや劇場、仮説イベントでQuantum225をFOH やモニター用として単体運用することはもちろん、大型イベント等マルチコンソールによる大規模システムの一角を担うことも可能。
  • どちらもデュアル電源を搭載しており、リダンダントに対応。

■オプションのブラケットで左のサーフェスをカスタマイズ
  • コンソールの左側パネルを有効活用できるマウントブラケッ トをオプションで用意。
  • マウントブラケットを取り付けることでラップトップPCやスクリプトトレイを取り付けてワークスペースをコンパクトにすることも、KLANG:Technologiesの「KLANG:Kontroller」をマウントしてクリエイティブで臨場感あふれるモニタリング・ソリューションにすることも可能。
  • モニターを追加すれば、Quantum 225がデュアル・スクリーン・コンソールに変身。左バンクのフェーダーのチャンネル画面やKLANG:app、プラグインの概要画面の表示も可能に。
  • マウントブラケットは、クイックリリースピンで素早く簡単に脱着ができ、確実に固定。高さと角度が二段階で変更できるため、サウンドエンジニアが使用しやすい位置にポジショニング可能。
Quantum225 with KLANG:Kontroller
KLANG:Kontrollerを取り付けたQuantum 225
Quantum225 with monitor
モニターを取り付けた
Quantum 225


■優れた視認性と操作性
  • 解像度が高く視認性に優れた17 インチのタッチスクリーンを搭載。
  • 各画面に12 のチャンネルストリップを配したわかりやすいレイアウト。ひと目で全体の把握と直感的な操作が行えるので、素早い対応を求められるライブの現場でも余裕をもって対応可能。
  • タッチスクリーンの輝度は1000nit と高く、屋外の太陽光の下でも優れた視認性を確保。長く突き出した庇のようなフロントトップが影をつくるため目の負担を軽減。
  • ワンタッチで中央画面をマスター画面にするボタンをマスターセクションに配置。マスターと各チャンネルを即座に切り替え、効率良い操作が可能。
  • サーフェス上にはSD コンソール譲りのエンコーダー周囲のLEDも健在で、フルカラーで明瞭に機能を区別。暗い場所で輝くLED 群は機能美を超えた美しさで、オペレーターのモチベーションを高揚。
  • 背面のトップエンドにはワインレッドのLED が搭載。野外フェス現場など複数のミキシングコンソールを使用する環境での識別に有効。

iPAD用リモートコントロール・アプリケーションソフトウェアを用意
  • Quantum225をワイヤレスで制御。ステージや客席などで、実際に音を聞きながら遠隔操作が可能。
    (→詳細はこちら

Q225-Back-Local_IO

入出力拡張用のDMIカードを2枚挿入可能

  • リアパネルには、ローカルI/O のほかに入出力拡張用DMI(DiGiCo Multichannnel Interface) カードのスロットを2つ搭載。
  • DMI-KLANGカードは、KLANG:technologies の定評ある空間的かつ透過的なインイヤーモニタリングを可能にします。
    ※ オプションのブラケットで「KLANG:Kontroller」をマウントして使用する場合には、DMI-KLANGカードが必須です。
    DMI-KLANGカード
     ↑DMI-KLANGカード





  • 任意のフォーマットに変換する多様なカードを用意しており、I/O ラックへの接続や用途に合わせて選択可能です。
■入出力
MOD-DMI-ADC
MOD-DMI-DAC
MOD-DMI-AES
MOD-DMI-MICPRE
MOD-DMI-ADC
167,200円(税抜152,000円)
•アナログライン入力:D-Sub端子

MOD-DMI-DAC
220,000円(税抜200,000円)

•アナログライン出力:D-Sub端子
MOD-DMI-AES
204,600円(税抜186,000円)
•AES I/O:D-Sub端子
MOD-DMI-MICPRE
206,800円(税抜188,000円)
•8chマイクプリアンプ:D-Sub端子

■ MADI接続■ A3232接続
■オートマイクミキシング
MOD-DMI-MADI-B
MOD-DMI-MADI-C
MOD-DMI-A3232
DMI-AMM
MOD-DMI-MADI-B
167,200円(税抜152,000円)
•MADI:BNC端子
MOD-DMI-MADI-C
167,200円(税抜152,000円)
D2-RackD-Rack用:RJ45
MOD-DMI-A3232
135,300円(税抜123,000円)
• A168 STAGE用。

MOD-DMI-AMM
167,200円(税抜152,000円)
• 最大48chオートマチック・マイク・ミキシング・カード

■ DANTE接続
MOD-DMI-DANTE
MOD-DMI-DANTE2
MOD-DMI-DANTE
231,000円(税抜210,000円)
•DANTE用
• 64in 64out@48kHz
32in 32out@96kHz
MOD-DMI-DANTE2
253,000円(税抜230,000円)
•DANTE用。
•64in 64out@48kHz/96kHz

■ 外部機器接続専用
MOD-DMI-KLANG
MOD-DMI-KLANG
1,056,000円(税抜960,000円)
•KLANG:technologies用

MOD-DMI-AVIOM
MOD-DMI-AVIOM
204,600円(税抜186,000円)
•AVIOM用
MOD-DMI-WAVES
MOD-DMI-WAVES
240,900円(税抜219,000円)
•WAVES SoundGrid用
MOD-DMI-HYDRA 2
⑳MOD-DMI-HYDRA 2 684,200円(税抜622,000円)
•CALREC ネットワーク用
DMI-ME
MOD-DMI-ME
187,000円(税抜170,000円)
•Allen&Heathネットワーク用
   

■Quantum225  
W1124×H436×D801mm、質量:43kg
Quantum225_dim  
Quantum 225
入出力性能フェーダー数25
入力チャンネル72
バス最大36ch(AUX/GRPの総計)
ソロバス2
マトリクス最大12×12
コントロールグループ12
イコライザー32バンドGEQ×16
内蔵エフェクターステレオエフェクター×12
ローカルI/Oマイク/ライン入力8
ライン出力8
AES/EBU入出力4(8ch)
MADIインターフェース2(75ΩBNCコネクター×8リダンダント含む)

オプチカル(Optocore)
インターフェース

1
MIDIインターフェースIn / Out / Thru
外部ディスプレイポートDisplayPort
外部同期ワードクロック、MADI、オプチカル
USB2.0ポート5 ※うち1つは、5Vのバスパワー専用
GPI2
GPO2
ヘッドホン出力標準フォーンジャック×1、ミニジャック×1
音響性能サンプリングレート96/48kHz
内部プロセッシング最大40bitフローティングポイント演算
AD/DA変換24bit
入力チャンネル/AUX/グループ/マトリクスアナログゲイン(入力チャンネルのみ)-20dB~+60dB
デジタルトリムディレイ-40dB~+40dB
ローパス/ハイパスフィルター20~20kHz、24dB/Oct
インサート2系統(EQ/ダイナミクスのプリ/ポスト)
パラメトリックEQ4バンド
ダイナミックEQ155ch
ダイナミクスコンプレッサー、ゲート、ダッカー
ソロバスソロバス1/ソロバス2/両方、オートソロ
最大ラック数20 (2ループ組む場合は34)
DMIスロット2
UB MADI(サンプリングレート48kHz時)48ch
音源内部電源×2(AC100V、50/60Hz)
寸法(W×H×D)1124×436×801mm
質量43kg


Quantum225 with bracketQuantum225 with PCQuantum225 with monitorQuantum225 with KLANG:kontrollerQuantum225 with PC_sideQuantum225 with monitor_sideQuantum225_back Quantum225 option bracket   
※クリックすると拡大します。

■Opticalアップデートキット
・Q225-OPT-HMA
 HMA端子。マルチモード。

・Q
225-OPT-NC
 OpticalCon端子。マルチモード。

・Q
225-OPT-ST
 ST端子。マルチモード。

■WAVES-Q2
 WAVES AoundGridアップグレードキット(WAVESサーバーとプラグインは含まない)

■FC-Q225
Quantum225用フライトケース
Quantum225 Flight Case   

■MADI伝送

BNC同軸、各種オプチカルケーブル
SDrackicon_SD-MINI Rack

各種オプチカルケーブル
icon_SD-NANO Rack 

BNC同軸ケーブル
MQ-Rack icon

RJ45/BNC同軸ケーブル
icon_D2-Rack
■Danteネットワーク伝送

DQ-Rack icon

デジタル・ミキシング・コンソール❝ SD12-96 T ❞を発売

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https://www.hibino-intersound.co.jp/information/6661.html

デジタル・ミキシング・コンソール❝ Quantum5 ❞を発売

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https://www.hibino-intersound.co.jp/information/6662.html

最新版製品カタログを公開しました。

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DiGiCo製品カタログの最新版(2022年4月改訂)を公開しました。
Quantum特有の機能紹介ページや新製品のQuantum5、Quantum338、Quantum225が追加されています。
 
▲画像をクリックするとカタログpdf(18.6MB)をダウンロードします。

SD5 CORE2

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SD5-56EXHD-32B with SD-Rack(HMA)  オープンプライス
SD5-WS(-HMA/-NC/-ST)  オープンプライス
SD5

 

SD5 CORE2
入力チャンネルバスソロバスマトリクスコントロールグループ*サンプリング
レート
最大256chプロセッシング
(入力チャンネル/AUX/GRP/ソロバスの総計)
最大128ch(AUX/GRP/LCR/5.1chを含むマスター系/ソロバスの総計)モノ/ステレオ/サラウンド×2最大24入力×24出力3696/48kHz,24bit
*選択式(VCA、ムービングフェーダー、ミュートグループ)

 

視認性と操作性を高めた最新モデル

 

  • 視認性の高い15インチの大画面を3面搭載。チャンネルやシステム全体の把握がしやすくレイヤー操作も少なくなるため、無駄のないオペレーションが可能。
  • 2つのメーターブリッジは、各入出力チャンネルだけでなく、モノ、ステレオ、LCR、5.1chなどのシグナルレベルも表示可能。
  • 頻繁にアクセスするマクロキーやスナップショットを中央部分に集中。ミックスポジションから至近距離でのオペレーションを実現。
  • “ステルス・デジタルプロセッシング”による圧倒的な処理能力によるスムーズな操作性を確立。複数のオペレーターによる操作も可能になり、複雑なシステムにも対応可能。

 

サンプリングレート192kHzに対応できる高性能

 

  • 192kHzという高解像度のサンプリングレートに対応できる能力をもちあわせており、高次元の録音を実現。(動作は96kHzまで)

 

リダンダントシステムを容易に構築

 

  • ホットスワップ可能な電源を2つ搭載しており、万一のトラブルにも即座に対応可能。
  • 48kHzでMADIを使用する際は、3つの端子がリダンダントとして機能。Opticalでネットワークを構築すれば、ネットワーク内の一箇所でケーブルに断線や端子が外れるなどのトラブルが生じてもシステム全体の信号の流れを保持。

静音設計

 

  • 2つのPSUはヒートシンクによる放熱方式を採用し、さらなる静音性を実現。客席の近くにも設置が可能。

美しさ際立つサーフェス

 

  • エンコーダーの周囲に配したLEDにより、チャンネルを明確に識別可能。屋外の太陽光の下でも優れた視認性を保ち、暗い場所で輝くフルカラーのサーフェスは美しさの極み。

OSC(Open Sound Control)

  • DiGiCoのSDコンソールのサーフェスから、KLANG:technologiesなどOSCプロトコルに対応するデバイスの外部制御が可能。

iPAD用リモートコントロール・アプリケーションソフトウェア「SD APP」を用意

  • SD Seriesをワイヤレスで制御。ステージや客席などで、実際に音を聞きながら遠隔操作が可能。
    (→詳細はこちら
 

SD5_rear

 SD5BSD 5 B for Broadcast
オープンプライス

放送中継の機能をもちあわせたSD5

■ SD5の標準機能5.1ch サラウンドにミックスマイナス、スピーカーセレクトなどのブロードキャスト固有の機能を追加。

※ オプションのアップグレードキットが必要です。 
質量:116kg
SD5寸法図
 
入出力性能
フェーダー数37
サブフェーダー数
入力チャンネル最大253chプロセッシング(入力チャンネル/AUX/GRP/ソロバスの総計)
バス最大128ch(AUX/GRP/LCR/5.1chを含むマスター系/ソロバスの総計)
ソロバス2(モノ/ステレオ/サラウンドより選択)
マトリクス最大24×24
コントロールグループ選択式(VCA、ムービングフェーダー、ミュートグループ)×36
イコライザー32バンドGEQ(±12dB)×32
内蔵エフェクターステレオエフェクター×48
ローカルI/Oマイク/ライン入力8
ライン出力8
AES/EBU入出力(※1)4
MADIインターフェース3(75ΩBNC コネクター×12 リダンダント含む)
オプチカル(Optocore)インターフェース1
MIDIインターフェースIn / Out / Thru
外部ディスプレイポートVGA
DB-15 ミニメス(解像度1024×768)×1
外部同期ワードクロック、MADI、AES、Optocore、Video
USB2.0 ポート3
GPI通常16系統(32系統まで拡張可能)
GPO通常16系統(32系統まで拡張可能)
ヘッドホン出力標準フォーンジャック×2、インピーダンス : 8~600Ω
ライト端子-
音響特性
サンプリングレート96/48kHz
レイテンシー1ms(代表値:チャンネル入力⇒LRバス⇒ステージ出力@96kHz)
内部プロセッシング最大40bitフローティングポイント演算
AD/DA変換24bit
周波数特性20Hz~20kHz(±0.6dB)
THD+N0.05%以下(定格ゲイン、10dB入力@1kHz)
クロストーク90dB以上(40Hz~15kHz)
残留ノイズ-90dBu以下(代表値 : 20Hz~20kHz)
マイク等価入力ノイズ-126dB以上
最大出力レベル+22dBu(標準仕様)
最大入力レベル+22dBu(標準仕様)
入力チャンネル/AUX/グループ/マトリクス
アナログゲイン(入力チャンネルのみ)-20dB~+60dB
デジタルトリム-40dB~+40dB
ディレイ最大1.3秒
ローパス/ハイパスフィルター20Hz~20kHz、24dB/oct
インサート2系統(EQ/ダイナミクスのプリ/ポスト)
パラメトリックEQ8バンド
ダイナミックEQ253ch
ダイナミクスコンプレッサー、ゲート、ディエッサー、ダッカー
ソロバスソロバス1/ソロバス2/両方、オートソロ
最大ラック数/DMIスロット/UB-MADI
最大ラック数18(2ループ組む場合は32)
DMIスロット -
UB-MADI(サンプリングレート48kHz時) -
電源、消費電力、寸法(W×H×D)、質量
電源内部電源×2(AC100V、50/60Hz)
消費電力ピーク時560W
起動時750W
寸法(W×H×D)、質量1465×458×838mm、116kg
※1)コネクター系統数。1コネクターあたり、2chの使用が可能。

CORE2以前の仕様はこちら
SD5SD5SD5SD5SDSD5SD5SD5
■FC-SD5:SD5用フライトケース。
FC-SD5寸法図

■SD5-BUPG:SD5Bブロードキャストモデルへのアップグレードキット
■WAVES-SD5:Waves SoundGridアップグレードキット

■MADI伝送

BNC同軸、各種オプチカルケーブル
SDrackicon_SD-MINI Rack

各種オプチカルケーブル
icon_SD-NANO Rack 

BNC同軸ケーブル
MQ-Rack icon

RJ45/BNC同軸ケーブル
icon_D2-Rack

Quantum / SD Seriesについて

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■圧倒的な音響処理能力  ■全モデル対応のI/Oラック群  ■ゲイントラッキング

■全モデル共通の操作性
全モデルを通して、ダイナミクスの調整画面などすべてのコントロールが同じデザインで構成されているため、一度操作を覚えてしまえば他のモデルも迷うことなく操作できます。



カスタムバンクやマクロスイッチなど操作を効率化する優れた機能を搭載しており、快適なオペレーションを実現。エフェクト群も豊富で、ダイナミクスにはコンプ、ゲートにディエッサーとダッカーを追加。Waves社の豊富なプラグインエフェクトも追加できるオプションも用意しており、多彩な音作りが可能です。

全モデルに大型のタッチスクリーンを搭載しています。Quantum338/225には17インチ、その他のモデルは15インチを採用して、視認性を向上。フェーダーに対応する12系統のチャンネルセクションを一度に表示します。

フェーダーは、不用意に動かないようにブレーキがかかる100mmのタッチセンサー式を採用しています。

 
●データーはUSBメモリーに記録でき、バックアップや他のコンソールへの転送が簡単です。

●PCでシステム設定を組めるほか、リモートコントロールが可能なiPad用のソフトウェアQuantum APP」「SD APPも無償でダウンロード可能。
 iPad用ソフトウェア
「Quantum APP」「SD APP」

App Store
⇒Apple Storeよりフリーダウンロード 



 
■圧倒的な音響処理能力
▼Quantum Series
3つのFPGAを連動させた驚異的なパワーとスピード

STEALTHの第4世代にあたるQuantumは、第7世代の最新FPGA(Field Programmable Gate Array)をもとに開発されたテクノロジー。以前は不可能だったFPGA の複数レイアウトを可能にし、圧倒的な処理能力をさらに向上させています。すべてのAUXセンドに入力チャンネルと同等のEQやダイナミクスの機能を装備した「Nodal Processing」をはじめ、チャンネルストリップの新しいアルゴリズムを採用した「Mustard Processing」や「Spice Rack」、「True Solo」など、革新的なプロセッシングも追加され、柔軟なミキシングが行えます。
 
▼SD Series 
“STEALTH Digital Processing(ステルス・デジタルプロセッシング)”による圧倒的な処理能力
SD Seriesは、全モデルに“STEALTH Digital Processing(ステルス・デジタルプロセッシング)”を搭載しています。STEALTHは、フローティングポイントで動作する最新のFPGAテクノロジー「Super FPGA(Field Programmable Gate Array)」をベースに、飛躍的に効率を向上させる高性能チップ「TigerSHARC」を搭載。圧倒的な処理能力とフローティングポイント演算による広大なヘッドルームやダイナミックレンジは、音質全般を上質にし、品位を高めます。ライブ、レコーディング、ブロードキャスト、どのシーンにおいてもオペレーターの意図するサウンドを実現します。
 
●ブロードキャストやシアターに適した機能を追加するバージョンアップも可能です。
I/Oラックは、DiGiCoの全モデルに対応します。入出力はカード方式を採用しており、現場の規模や用途に合わせてカードを選択します。多様な選択肢から必要なカードを自由に選んで、オペレーター好みのラックに仕立てられます。
ラックは、MADIやオプチカルでコンソールと接続してネットワークを構築。SDRack Seriesでは、オプチカルで最大14台、コンソールを最大5台まで接続可能。システム内で最大504chの入出力を96kHzのリダンダントループでつなぎます。
※AVIOMやDanteのネットワークに対応したカードも用意しています。
 
アプリケーション例----------------------------------------------------------------------------------
 
■SRと放送の同時運用
3台のQuantum/SD Seriesのコンソールと4台のSD-RackをOPTOCOREの光ネットワークのループでつなぎ、リダンダント機能を強化。2Gシステムで、コンソール間の距離は最大300m。3台のQuantum/SD Seriesコンソールは、ローカルI/OやSD-Rackに入力された信号を共有し、それぞれ独自のミキシング操作を行えます。SD-Rackの出力は、ループ上にあるどのコンソールにも自由に割り当てられます。光ネットワークシステムで既存のシステムにコンソールを増設することでサブミックスとローカルの音源を共有・分配が可能。
 
 
■光ネットワークシステムで機材を接続
光ネットワークで別の場所にあるスタジオとQuantum/SD Seriesのコンソールを接続できるので、タスクに応じた柔軟なシステムを構築できます。最大でQuantum/SD Seriesコンソールを5台、SD-Rackを14台まで接続可能。504chのI/Oを共有できます。



 
■ゲイントラッキング
デジタルゲイントリムがアナログゲインと密接に関係して動作するDiGiCo特有の機能。
全モデルに搭載されており、ラックの入力を共有しているコンソール間のゲイン調整に有効。
 
例えば、ある入力をFOHのコンソールとモニターコンソールで共有している場合、今までのシステムだとFOHがアナログゲインを0dBから+11dBにするとモニターも+11dBになるため、オペレーター同士が連絡を取り合ってゲインの調整をする必要がありました。ゲイントラッキングは、FOHがアナログゲインを+11dBあげると、それに反するようにモニターのゲイントリムが自動的に-11dB動き、モニターの出力のレベルを一定に保ちます。それぞれが任意のゲインを設定できるため、オペレーター間でのやりとりがなくなります。時間ロスのない的確なオペレーションが可能になり、不要なハウリングを未然に防ぎます。
 
ゲイントラッキングの機能は、1台のミキサー内でも使用可能です。
例えばFOHミキサーでステージモニターもコントロールする場合(いわゆる表返し)、同じ入力信号を二つのチャンネルに分けてゲイントラッキング機能を使用することで、それぞれのコントロールが可能になります。同様に同じ信号を多くのマトリクス出力などにルーティングする場合もバス側のコントロールだけではなく入力チャンネル側でのコントロールも可能になります。
 
現在ではSD Seriesの多くの機能のひとつとなっているゲイントラッキング機能ですが、DiGiCo社では前世代の機種から搭載しており、実際の現場で利用されてきています。他メーカー製品でも同様の機能を持つようになった今日でも、世界標準機となったDiGiCoミキシングコンソールの現場力を示す機能のひとつとなっています。
 
動作範囲は、±40dBの範囲です。
 
■コンソールのモニター表示
 
■実際のシステム
 
 
▼Nodal Processing  ▼True Solo  ▼Mustard Processing  ▼Spice Rack & Chilli 6

第7世代の最新FPGAをもとに開発されたQuantumは、96kHz標準の高音質はもちろん、最新のプロセッサー技術とシステム設計を活用しています。以前は不可能だったFPGAの複数レイアウトを可能にしたことにより、3つが一体となって動作。

他の追随を許さない圧倒的な処理能力をさらに向上させ、最大2,000チャンネルを96kHzで458のプロセッシングパスへ送信できる高い処理能力を実現しています。

STEALTH Digital Processingで搭載されたSHARCは第4世代に入り、Quantumに搭載された3つのSHARCはFPGAの補間アルゴリズムを制御。あらゆるエンジニアが違いを感じる、温かみのあるアナログ感を生み出しています。

▼Nodal Processing 
Nodal Processingは、すべてのAUXセンドに入力チャンネルと同等のEQやダイナミクスの機能を割り当てられる新しい機能です。つまり、AUXセンドを独自のチャンネルに変えて、それぞれのセンドに1チャンネル分のプロセッシングを加えられます。

それぞれのアーティストに合わせた細やかなミックスが実現できるため、劇場などで使用される小型のパーソナルモニター・ミキサーのような役目を果たします。



▼True Solo 
True Soloは、Nodal Processingをベースにモニターエンジニアのニーズにフォーカスして開発されました。

入力がソロになったとき、TrueSoloパネルでアーティストの出力バスを選択すると、出力処理がエミュレートされ、アーティストが聞いているのと全く同じように音声を聞くことができます。

どのように聞こえるかを推測することなく、正確なモニタリングが可能です。Nodal Processingと組み合わせることで、すべてのモニターエンジニアがクリエイティブなミキシングを提供できる、究極のツールセットとなります。


▼Mustard Processing 
Mustard Processingは、チャンネルストリップの新しいアルゴリズムです。
標準のSDプロセッシングと組み合わせて使用でき、2つのプリアンプ、オールパス・フィルターを含む4バンドEQ、4種類のコンプレッサー、ゲート/ダッカーから選択して既存のチャンネルストリップに追加できます。



▼Spice Rack & Chilli 6 
Spice Rackは、内部のFX(ディレイ、エンハンサー、コーラス、ピッチシフター、リバーブ)とは別に追加されるモノラルエフェクトラックです。プラグインスタイルに対応しており、任意のエフェクトを挿入してラックを構築できます。

Chilli6は、任意の位置の任意のチャンネルタイプに自由に挿入できる6バンドのマルチバンド・コンプレッサー/エクスパンダー。リリースの形状を制御する独自機能を含め、すべてのパラメーターを完全にコントロールできます。ボーカルや楽器をシャープにするだけでなく、問題のある周波数にフォーカスして必要とするコントロールを行うのに理想的なエフェクターです。

 

DiGiCo S21/S31の最新ソフトウェアアップデート「Ver.3.0」

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DiGiCo S21/S31の最新ソフトウェアアップデート
「Ver.3.0」がリリースされました。

<S SeriesソフトウェアVer.3.0概要>

無償アップデート / 有償アップデート 

 
・リリースノート  5.27MB  ・アップデート方法(Technical Note No.554)  350KB


■無償アップデート

●新たに2つのマスターバス設定が追加
マスターバスを標準のモノラルとステレオに加えて、LCR (Left Centre Right) または LRM (Left Right Mono)に設定できるようになりました。

●OSCの機能をチャンネルプロセシングコントロールに拡張
OSC(Open Sound Control)が拡張され、コンソールでコントロールできるパラメータが増えました。スナップショットの変更、チャンネル入力処理、EQ、ダイナミクス1 & 2、Aux センドなどが含まれます。

●「DMI-MADI-B」カードと「DMI-MADI-C」カードのMADI SRCに対応
MADI SRC(Sample Rate Conversion)に対応できるようになり、接続された外部のMADI デバイスと異なるサンプルレートで動作させることができます。レコーディングやバーチャル・サウンドチェックによく使われるもので、最大限の互換性を確保するため、48Kのほか、96K SMUX、96K High Speedをサポートしています。

●DQ Rackとの互換性
DQ Rackは、DANTE 64@96 DMI カードを介してS Series と互換性を持つようになりました。Danteは一般的に固定設備や会議用AVソリューションに使用されており、S21とS31コンソールがDante Rackシリーズに対応したことで、インストレーション用途にコスト効率の良い拡張性を実現します。

●GPIOの活用の幅を広げる新機能が追加
前のスナップショット、次のスナップショット、またはオプション選択時に定義された特定のスナップショット番号をトリガーするGPI 入力をアサインできるようになりました。また、スナップショットにGPO ON/OFF メッセージをアサインできるようになり、スナップショットごとに接点が開いたり閉じたりするようにプログラムできます。スナップショットでプロジェクターを下げたり、照明を暗くしたり明るくしたりするトリガーをGPOで行うことができます。

●ダイナミックEQ のパラメータにギャング機能が追加
ギャング機能は、複数のチャンネルに同じ処理をかけることができる便利な機能です。それぞれのチャンネルに同じ操作をする必要がなくなり、時間の節約になります。Ver.3.0では、ダイナミックEQのパラメーターにギャング機能が追加されました。

●TenTap Delay のディレイタイムをGlobal Tap Tempo で設定可能
ミキシングの際、すべてのディレイのディレイタイムを設定する1つのタップコントロールがあると便利です。Ver.3.0では、Ten Tap DelayエフェクトをGlobal Tap Delayに追加できるようになったので、どの内蔵ディレイエフェクトを使っていても、必要なコントロールに常にアクセスできるようになりました。
 
●無償アップデート ソフトウェアダウンロード
S21 - V3.0.9 コンソールソフトウェアパッケージは、以下からダウンロードできます。
https://digico.biz/base_product/s21/
S31 - V3.0.9 コンソールソフトウェアパッケージは、以下からダウンロード可能です。
https://digico.biz/base_product/s31

※アップデートの方法は、Technical Note No.554を参照してください。
※ソフトウェアを提供しているのは当社が運営するウェブサイトではありません。ソフトウェアの取得やその利用については、ソフトウェア提供先の掲げる条件や制限を遵守いただきますようお願いいたします。
※取得したソフトウェアを使用すること、またそれを使用できなかったことにより生じたお客様の損失や損害、または第三者からのいかなる請求等につきまして、当社は一切その責任を負いません。
※ソフトウェアの取得やその利用は、利用者自身の責任と費用によって行ってください。
 

■有償アップデート

●S21+、S31+へのアップグレード
オプションのソフトウェア拡張により、入力チャンネルを48chから60chへ、バスを16chから24chへ大幅に増やします。
 
Ver.3.0.9
 
●有償アップデート ソフトウェアダウンロード
※Ver.3.0の無償アップデート完了後、ライセンスアクティベート作業を行ってください。
※S21+、S31+へのアップデートは、ライセンスキーの購入が必要です。(クレジットカード決済)
下記DiGiCo Shopサイトから、ユーザー様ご自身で購入のうえアップデートしてください。

・S21+UpgradeVer.3.0
https://shop.digico.biz/index.php?route=product/product&product_id=90
・S31+UpgradeVer.3.0
https://shop.digico.biz/index.php?route=product/product&product_id=92

※アップデート方法は、リリースノートを参照してください。
※ソフトウェアを提供しているのは当社が運営するウェブサイトではありません。ソフトウェアの取得やその利用については、ソフトウェア提供先の掲げる条件や制限を遵守いただきますようお願いいたします。
※取得したソフトウェアを使用すること、またそれを使用できなかったことにより生じたお客様の損失や損害、または第三者からのいかなる請求等につきまして、当社は一切その責任を負いません。
※ソフトウェアの取得やその利用は、利用者自身の責任と費用によって行ってください。


※購入の際に、DiGiCo Shopのユーザーアカウントが必要です。
・ユーザーアカウントをお持ちの方
下記サイト中央の「Returning Customer」欄に登録済みのメールアドレスとパスワードを入れてログインしてください。
・ユーザーアカウントをお持ちでない方
下記サイト左側「New Customer」の「Continue」ボタンを押し、ユーザー登録をお願いいたします。
https://shop.digico.biz/index.php?route=account/login


 

S21&S31 V3.0.15 Updater

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■このソフトウェアについて
  • S21またはS31のサーフェイスにインストールしてミキサーを制御するファームウェアです。
  • ダウンロード後、USBメモリー経由でサーフェイスにインストールします。
  • 対象商品:S21,S31
     
■利用上の注意(必ずお読みください)
  • 「ダウンロードする」ボタンをクリックすると、直ちにダウンロードが始まりますが、ソフトウェアを提供しているのは、当社が運営するウェブサイトではありません。ソフトウェアの取得やその利用については、ソフトウェア提供先の掲げる条件や制限(End User Licence Agreement)を遵守いただきますようお願いいたします。
  • 取得したソフトウェアを使用すること、またそれを使用できなかったことにより生じたお客様の損失や損害、または第三者からのいかなる請求等につきまして、当社は一切その責任を負いません。
  • ソフトウェアの取得やその利用は、利用者自身の責任と費用によって行ってください。
     
■アップデートの方法
 
 コンソールを常に最新バージョンのファームウェアにアップデートしてください。最新バージョンは https://digico.biz/でご確認ください。
 
これらのアップグレード作業を行う際は、予想外の障害や不具合を考慮し、仮設現場での作業、特に当日に本番がある場合は別の機会に作業することを強くお奨めします。
 
また仮設・常設を問わず、時間が十分に用意出来ない場合も同様に別の機会に作業することをお奨めします。

 
  • コンソールに付属しているUSB
  • ダウンロードできる環境

 
※pdfをよく読んでアップデートを行ってください。
S Series_V.3.0.11→V.3.0.15 アップグレード方法
Technical Note No.577
▼S21 V3.0.15
・S21_V3_0_15_Web_Updater.zip(62.2MB)


▼S31 V3.0.15
・S31_V3_0_15_Web_Updater.zip(70.1MB)
 
・ダウンロードの前に、「利用上の注意」をお読みください。
※ダウンロードの際は、ファイル名を確認してください。


リリースノート(概要)
 350KB (2022/11/30)


旧バージョンのリリースノート
V3.0.95.27MB(2022/6)
V2.4868KB(2019/7)
V1.2144KB(2016/5)
 
●S21+、S31+へのアップグレード(有償)
以下のページから<有償アップデート>の箇所を参照してください。
DiGiCo S21/S31の最新ソフトウェアアップデート「Ver.3.0」

SD8 V1619 Updater

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■このソフトウェアについて
  • SD8のサーフェイスにインストールしてミキサーを制御するファームウェアです。
  • ダウンロード後、USBメモリー経由でサーフェイスにインストールします。
  • 対象商品:SD8、SD8-24
     
■利用上の注意(必ずお読みください)
  • 「ダウンロードする」ボタンをクリックすると、直ちにダウンロードが始まりますが、ソフトウェアを提供しているのは、当社が運営するウェブサイトではありません。ソフトウェアの取得やその利用については、ソフトウェア提供先の掲げる条件や制限(End User Licence Agreement)を遵守いただきますようお願いいたします。
  • 取得したソフトウェアを使用すること、またそれを使用できなかったことにより生じたお客様の損失や損害、または第三者からのいかなる請求等につきまして、当社は一切その責任を負いません。
  • ソフトウェアの取得やその利用は、利用者自身の責任と費用によって行ってください。
     
■アップデートの方法
 
 コンソールを常に最新バージョンのファームウェアにアップデートしてください。最新バージョンは https://digico.biz/でご確認ください。
 
これらのアップグレード作業を行う際は、予想外の障害や不具合を考慮し、仮設現場での作業、特に当日に本番がある場合は別の機会に作業することを強くお奨めします。
 
また仮設・常設を問わず、時間が十分に用意出来ない場合も同様に別の機会に作業することをお奨めします。

 
  • コンソールに付属しているUSB
  • ダウンロードできる環境

 
※pdfをよく読んでアップデートを行ってください。
SD8_V1619へのアップグレード方法
Technical Note No.565
▼SD8 V1619
・SD8_V1619z_Update_Package.zip(16.3MB)

・ダウンロードの前に、「利用上の注意」をお読みください。
※ダウンロードの際は、ファイル名を確認してください。


リリースノート(概要)
 1.54MB (2022/10)
SD/Quantum Series Ver1619 リリースノート




旧バージョンのリリースノート
V15284.58MB(2022/6)
V14552.7MB(2021/6)
 

SD9 V1619 Updater

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■このソフトウェアについて
  • SD9のサーフェイスにインストールしてミキサーを制御するファームウェアです。
  • ダウンロード後、USBメモリー経由でサーフェイスにインストールします。
  • 対象商品:SD9、SD9T、SD9B
 
■利用上の注意(必ずお読みください)
  • 「ダウンロードする」ボタンをクリックすると、直ちにダウンロードが始まりますが、ソフトウェアを提供しているのは、当社が運営するウェブサイトではありません。ソフトウェアの取得やその利用については、ソフトウェア提供先の掲げる条件や制限(End User Licence Agreement)を遵守いただきますようお願いいたします。
  • 取得したソフトウェアを使用すること、またそれを使用できなかったことにより生じたお客様の損失や損害、または第三者からのいかなる請求等につきまして、当社は一切その責任を負いません。
  • ソフトウェアの取得やその利用は、利用者自身の責任と費用によって行ってください。
     
■アップデートの方法
 
 コンソールを常に最新バージョンのファームウェアにアップデートしてください。最新バージョンは https://digico.biz/でご確認ください。
 
これらのアップグレード作業を行う際は、予想外の障害や不具合を考慮し、仮設現場での作業、特に当日に本番がある場合は別の機会に作業することを強くお奨めします。
 
また仮設・常設を問わず、時間が十分に用意出来ない場合も同様に別の機会に作業することをお奨めします。

 
  • コンソールに付属しているUSB
  • ダウンロードできる環境

 
※pdfをよく読んでアップデートを行ってください。
 1.27MB
SD9_V1619へのアップグレード方法
Technical Note No.566
▼SD9 V1619
・SD9_V1619z_Update_Package.zip(14.1MB)

・ダウンロードの前に、「利用上の注意」をお読みください。
※ダウンロードの際は、ファイル名を確認してください。


リリースノート(概要)
 1.54MB (2022/10)
SD/Quantum Series Ver1619 リリースノート




旧バージョンのリリースノート
V15284.58MB(2022/6)
V14552.7MB(2021/6)
 

SD10 V1619 Updater

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■このソフトウェアについて
  • SD10のサーフェイスにインストールしてミキサーを制御するファームウェアです。
  • ダウンロード後、USBメモリー経由でサーフェイスにインストールします。
  • 対象商品:SD10、SD10-24、SD10T、SD10B
 
■利用上の注意(必ずお読みください)
  • 「ダウンロードする」ボタンをクリックすると、直ちにダウンロードが始まりますが、ソフトウェアを提供しているのは、当社が運営するウェブサイトではありません。ソフトウェアの取得やその利用については、ソフトウェア提供先の掲げる条件や制限(End User Licence Agreement)を遵守いただきますようお願いいたします。
  • 取得したソフトウェアを使用すること、またそれを使用できなかったことにより生じたお客様の損失や損害、または第三者からのいかなる請求等につきまして、当社は一切その責任を負いません。
  • ソフトウェアの取得やその利用は、利用者自身の責任と費用によって行ってください。
     
■アップデートの方法
 
 コンソールを常に最新バージョンのファームウェアにアップデートしてください。最新バージョンは https://digico.biz/でご確認ください。
 
これらのアップグレード作業を行う際は、予想外の障害や不具合を考慮し、仮設現場での作業、特に当日に本番がある場合は別の機会に作業することを強くお奨めします。
 
また仮設・常設を問わず、時間が十分に用意出来ない場合も同様に別の機会に作業することをお奨めします。

 
  • コンソールに付属しているUSB
  • ダウンロードできる環境

 
※pdfをよく読んでアップデートを行ってください。
 1.27MB
SD10_V1619へのアップグレード方法
Technical Note No.567
▼SD10 V1619
・SD10_V1619z_Update_Package.zip(16.5MB)

・ダウンロードの前に、「利用上の注意」をお読みください。
※ダウンロードの際は、ファイル名を確認してください。


リリースノート(概要)
 1.54MB (2022/10)
SD/Quantum Series Ver1619 リリースノート




旧バージョンのリリースノート
V15284.58MB(2022/6)
V14552.7MB(2021/6)
 

SD10-RE V1619 Updater

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■このソフトウェアについて
  • SD10-REにインストールしてミキサーを制御するファームウェアです。
  • ダウンロード後、USBメモリー経由でインストールします。
  • 対象商品:SD10-RE
     
■利用上の注意(必ずお読みください)
  • 「ダウンロードする」ボタンをクリックすると、直ちにダウンロードが始まりますが、ソフトウェアを提供しているのは、当社が運営するウェブサイトではありません。ソフトウェアの取得やその利用については、ソフトウェア提供先の掲げる条件や制限(End User Licence Agreement)を遵守いただきますようお願いいたします。
  • 取得したソフトウェアを使用すること、またそれを使用できなかったことにより生じたお客様の損失や損害、または第三者からのいかなる請求等につきまして、当社は一切その責任を負いません。
  • ソフトウェアの取得やその利用は、利用者自身の責任と費用によって行ってください。
     
■アップデートの方法
 
 コンソールを常に最新バージョンのファームウェアにアップデートしてください。最新バージョンは https://digico.biz/でご確認ください。
 
これらのアップグレード作業を行う際は、予想外の障害や不具合を考慮し、仮設現場での作業、特に当日に本番がある場合は別の機会に作業することを強くお奨めします。
 
また仮設・常設を問わず、時間が十分に用意出来ない場合も同様に別の機会に作業することをお奨めします。

 
  • コンソールに付属しているUSB
  • ダウンロードできる環境

 
※pdfをよく読んでアップデートを行ってください。
 1.27MB
SD10RE_V1619 へのアップグレード方法
Technical Note No.568
▼SD10-RE V1619
・SD10RE_V1619z_Update_Package.zip(13.9MB)

・ダウンロードの前に、「利用上の注意」をお読みください。
※ダウンロードの際は、ファイル名を確認してください。


リリースノート(概要)
 1.54MB (2022/10)
SD/Quantum Series Ver1619 リリースノート




旧バージョンのリリースノート
V15284.58MB(2022/6)
V14552.7MB(2021/6)
 
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